妻がつくった森は、妻の目を通して見たTOKOTOKOYOTAROでもある。今後、展示のレイアウトは「僕が構想して妻がかざる」だけではなく、あるていどの部分を最初から妻にゆだねようと思う。
来年の個展では、僕が全部完成形をきめてしまうより
僕が世界のルールをつくる
妻がその世界に風景をあたえる
そしてお客様がそこから物語をみつける
この三段階になったら、とてもよい展示になる気がする。今回のイベントは、什器から自由になれただけではなく、「作者一人の正解」からもすこし自由になれた日だったのかもしれない。